鋼用
ステンレス鋼
鋳鉄対応
非鉄対応
難削材対応
高硬度材対応
求めたい項目をチェックし空欄2箇所に数字を入力し、計算ボタンをクリックして下さい。
主軸回転速度350min-1、カッタの外径ø125で切削している、このときの切削速度を求めると、
公式にπ=3.14、DC=125、n=350を代入すると、
vc=(π×DC×n)÷1000=(3.14×125×350)÷1000
=137.4(m/min)
これにより、切削速度は、約137.4m/min となります。
求めたい項目をチェックし空欄3箇所に数字を入力し、計算ボタンをクリックして下さい。
主軸の回転速度500min-1、カッタの刃数10枚でテーブル送りが500mm/minのとき
1刃当たりの送り量を求めると、
公式にあてはめて、
fz=Vf÷(z×n)=500÷(10×500)=0.1mm/t.
したがって1刃当たりの送り量は、0.1mm/t.となります。
1刃当たりの送り量0.1mm/t.でカッタの刃数が10枚、主軸の回転速度が500min-1
の時のテーブル送り速度を求めると、
公式にあてはめて、
vf=fz×z×n=0.1×10×500=500mm/min
したがってテーブル送りは500mm/minとなります。
数値を入力してください 。
鋳鉄(FC200)のブロック、幅100mm、長さ300mmの平面を仕上げたい。正面フライスの直径ø200、刃数16枚、切削速度125m/min、1刃当たりの送り0.25mmで切削時間を求めると(主軸回転速度200min-1)
1分間当たりのテーブル送りを求めて、
vf=0.25×16×200=800mm/min
テーブルの総送り長さを求めて、
L=300+200=500mm
公式に当てはめて、
Tc=500÷800=0.625(min)
0.625×60=37.5(sec)約37.5秒かかります。
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